おがわこどもクリニック/よくある質問

病気に緊急性がある場合も、順番通りの診察ですか?
以下の場合は、順番を早めての診察を考慮します。受付にお申し出ください。
1.けいれんしている。
2.ゼイゼイしていて、呼吸が苦しそう、顔色が悪い。
3.吐くのが止まらない。
4.問いかけへの反応が乏しい。
5.他、必要に応じて。
水ぼうそう、おたふくかぜのような隔離が必要な感染症はどうしたらよい?
通常通りご予約頂き、受付にてお申し出ください。
予約システムで、予防接種や健診の予約もできるの?
この予約システムは一般診療のみの予約のため、できません。
(049)282-3153にお電話を頂くか、受付にて承ります。
まだ受診したことがなくても予約はできるの?
・はじめて受診される方は、まずは直接受付にいらして下さい。
受診に当たりご不明な点がある場合は、(049)282-3153 までお電話下さい。
2回目の受診以降は、予約システムが使用できます。
・小川内科小児科医院の診察券をお持ちの方は、診察券の番号を用いておがわこどもクリニックの予約ができます。おがわこどもクリニック受診時に、同じ番号でおがわこどもクリニックの診察券が発行されます。
どちらの先生に受診してよいか分かりません。
主に、
小川耕一:小児、アレルギー疾患(成人も含めて)、予防接種
小川勝人:成人(旧 小川内科小児科医院 院長)
となっておりますが、この限りでは有りません。
患者さんの希望で、どちらの医師にも受診可能です。
分からない場合はとりあえずどちらか(例えば、1番の小川耕一)で予約をお取り頂き、来院後、受付でお尋ね頂き、変更いただくことも可能です。
予約電話にかけてもつながりません。
・IP電話(050から始まる番号)には、予約システム自体が対応しておりません。申し訳ありませんが、1. 携帯電話・一般回線電話等、他の回線を使用してご予約頂く 2. Web予約して頂く 3. 直接受付におこし頂く、等、ご考慮頂ければ幸いです。
・携帯電話、一般回線電話にてつながりにくい場合は、回線が込み合っている可能性が高いです。お手数をおかけしますが、時間をおいて再度電話予約して頂くか、Webにてご予約頂ければ幸いです。
子宮頚がんってどんな病気?ワクチンが2種類あるみたいだけど、どう違うの?
【子宮頚がん予防ワクチン(任意接種)について】
今年度については、坂戸市・鶴ヶ島市ともに、助成の対象です。
1.対象年齢と期間
対象:中1から高1の女子。
合計3回接種が必要で、推奨されるスケジュールに基づくと、打ち終えるまで6か月はかかります。(来年度以降の助成に関しては、9月14日時点で未定。)
2.子宮頚がんについて
日本国内で、年間10000人が新たに罹患し、3500人が亡くなっている疾患です。
母性に対し大きな影響を与える(病期によっては、命は助かっても、子宮全摘→妊娠不可となる、等)場合があることも含めて、「マザーキラー」とも言われています。
3.2種類のワクチン
新ワクチンである「ガーダシル」に対し、9月15日より坂戸市・鶴ヶ島市でも助成が開始となりました。
すでに発売されている「サーバリックス」と比較し、「どちらが良いか?」は意見が分かれる所です。当院としては当面、原則的には、患者さんの希望する方を接種する方針で、と考えております。
[それぞれの特徴]
サーバリックス
・ヒトパピローマウイルス(以後HPV) 18, 16型をブロックする抗体の獲得がガーダシルに比べて良い(抗体価がかなり高い)、というデーターあり。
→長期間の抗HPV 18, 16抗体保持、という点では、より確実か。
(HPV 18, 16は子宮頚がんの原因の約65%を占める、感染から発癌までの期間が短い=悪性度が高い)
ガーダシル
・接種に伴う痛みはサーバリックスより少ない、とする報告もある。
・尖圭コンジローマの原因ウイルスであるHPV 8, 11もブロックする。
(尖圭コンジローマは母子感染を起こす可能性がある。)
[共通点]
・「実際に予防できたか」の比較については、現時点では両者ともに良好な成績、の報告あり。
・すでに感染しているウイルスに対する治療効果は、なし。
・片方で開始したら、乗り換えは不可。両方を接種することも、不可。
・患者さん自身の将来的には、子宮頚がん検診との組み合わせが、がん予防の上で重要。